変わるぶろぐ

★ただいま妊活中★30代半ば。そろそろちゃんと考えたい、人生のこと。 仕事、妊活、貯金について変わる自分と人生を、徒然綴るブログ

フリマアプリにはびこる「妊娠菌ビジネス」とは

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フリマアプリなどで妊婦によって「妊娠菌アイテム」が販売されているという。大手フリマアプリで出品されている「妊娠菌アイテム」は実に4000件以上!

もちろんエビデンス(根拠)はない。

 

「個人間で雑貨や日用品を売買するフリマアプリでは、このところ“妊娠菌”関連のグッズが飛ぶように売れています」
引用:デイリー新潮(2017/3/30発売)

 妊娠菌とは、妊婦と接触すると妊娠が伝播すると語られる、ジンクス・験担ぎの一種です。

妊婦さんが陣痛時に描く「赤富士」をはじめ、「コウノトリキティ」「木村さんの待ち受け」などはネット上ではさまざまなジンクスがあふれていて、「妊娠菌」もそのジンクスの類。

 

いままでジンクスの類は個人のブログやSNSで、それこそご厚意で”お裾分け”として無料配布されるパターンが多かったのですが、なんとそれが「妊娠菌ビジネス」に発展しているのだとか。

 

妊娠菌ビジネスで取引されているのは、妊婦が作った●●、妊婦が描いた●●、妊婦が使った●●。

ザクロのイラスト、使用済みマタニティマーク、子宝草、お守り、母子手帳ケース、妊娠米、手作りさるぼぼ、ブレスレット・・・。

こんなものが「妊娠菌付」として500円~1,000円くらいで販売されています。

 

「“これを身に着けていたら、すぐに子供を授かりました!”“購入者からもオメデタ報告がありました!”といった宣伝文句が氾濫しています。なかには、胎児のエコー写真まで添えて“ご利益”を演出する出品者もいるほど」
引用:デイリー新潮

 

不妊に関わらず、悩んだり困ったり、成功を願う時に、神仏やジンクスに頼ることは多々あるでしょう。

それによってストレスや心の疲れが和らぐのも事実です。

ベビ待ちさんが、妊婦さんにあやかりたいと願う気持ちもおおいにわかります。

 

ワタシだって木村さんの待ち受けやってますし、子宝温泉にもいったし、子授け守りも持ってるし。

同じように「妊娠菌」を信じる人を否定するわけではありません。

 

でもでもでも!!

 

心のよりどころを個人間で売買するやり方が個人的に不快。

あやかりたい気持ちからきていることは想像できるので気持ちはわからなくもないですが、妊娠を"菌"と称する表現も個人的に不快。

 

こういったジンクスは、優しい気持ちと幸せの連鎖で成り立って欲しい。

「妊娠自慢の裏返し」や「金銭目的」ではなく、あくまで厚意に基づく”幸せのお裾分け”として存在して欲しいと願うばかりです。