変わるぶろぐ

★ただいま妊活中★30代半ば。そろそろちゃんと考えたい、人生のこと。 仕事、妊活、貯金について変わる自分と人生を、徒然綴るブログ

【不妊治療】イトレリン点鼻薬ってどんな薬?何のための薬?

排卵誘発剤クロミッド」と共に処方された「イトレリン点鼻薬」について書きたいと思います。

イトレリン点鼻薬はスプレッドのジェネリック薬品だそうで、スプレッドと同じ効果が期待できます。

「イトレリン点鼻薬」ってどんな薬?

イトレリン点鼻薬を使うと、36時間後くらいに排卵するとのこと。

排卵誘発剤には大きく分けて「卵子を育てる効果のある薬」と「排卵を助ける効果のある薬」の2種類があるそうです。

クロミッド」は前者の「卵子を育てる効果のある薬」であり、「イトレリン」は後者の「排卵を助ける効果のある薬」のひとつです。

 

kawaru.hatenablog.com

イトレリン点鼻薬の効果

有効成分は、性腺刺激ホルモン放出ホルモンの誘導体です。

本来は、長期間使い続けることで女性ホルモンを低下させ、子宮内膜症子宮筋腫の治療に用いられます。

投与による初期段階で「フレアアップ」という現象が起こり、卵胞の発育と排卵が誘発されるので、排卵コントロール目的でも使われます

 

不妊治療においては、タイミング療法で排卵誘発剤と共に処方されたり、人工授精の採卵のために処方されたりしています。

 

イトレリン点鼻薬は高額!

その通り、イトレリンは保険適用外なので高額です。

1本あたり10回分で6,000円~7,000円ほどでした。

スプレッドのジェネリックなので、スプレッドだともっと高額なのかしら…。

 

イトレリン点鼻薬の使い方

両鼻腔に1プッシュ×1日3回程度を目安に使用。

投与から36時間~42時間後の排卵が期待できます。

投与する量は症状などから増減するそうで、医師の判断により前後します。

ワタシの場合、指示された投与量は片鼻腔に1プッシュ×1日2回でした。

 

イトレリン点鼻薬の副作用

アナフィラキシーショック心筋梗塞、うつ症状など重篤な副作用のリスクもあるようですが、まれだとのこと。

長期間使うほど、ほてりや頭痛、うつ症状、太りやすくなるなどの副作用を感じる人は15%程度いるようです。

 

イトレリン点鼻薬を使ってみた~ワタシの場合~

 

不妊治療2周期目でクロミッドと共に処方されました。

 

*AM10時とAM11時にイトレリン投与

*翌日20時~26時の間にタイミング

*片鼻腔に1プッシュ

 

ワタシのかかりつけ医は、「2回目はあくまで予備」のようなことを仰っていました。

前述通り、投与の量やタイミングは医師の判断で増減しますので、必ず指示に従いましょう。

 

あまりにも健康すぎるワタシは、はじめて「点鼻薬」を使いました。

困ったのは、「スプレーできてるのかどうかわからない」こと。

シュッという手応えがあった気もするし、なかった気もするし。

 

きちんとできているのか不安を残しつつ、しばらくすると喉元にイヤなエグみがつ~~~っと通過。

…どうやらきちんと点鼻できていたようです(笑)

 

クロミッドとイトレリンを初めてつかったこの周期は、残念ながらリセットでした。

薬の副作用なのか、その直後の生理に異変がありました。

出血量が激減したのです。

 

普段は出血量が多く、生理期間も7日間ほどと長めのワタシ。

ちょっと力が入ると血の塊がドバッと出て、3日目なんかは夜用ナプキンが2時間くらいで死滅するほどでした。

 

それが、なんということでしょう。

今回は血の塊が一度も出ず(こんなの初めてかも?)、就寝時も昼用で事足りるほど。

しかも4日間で終わりました。

 

薬の作用か、卵管通水の作用かわかりませんが、リセット時にいつもと違う現象があったことをご報告しておきます。