変わるぶろぐ

★ただいま妊活中★30代半ば。そろそろちゃんと考えたい、人生のこと。 仕事、妊活、貯金について変わる自分と人生を、徒然綴るブログ

不妊治療にかかる費用とは?お金かかるけど、意外とどうにかなってる話。

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不妊治療にはお金がかかります。

ワタシは不妊治療5週期目で今のところタイミング療法に留まっていますが、月2-3回の通院で毎回だいたい3,000~4,000円くらいの治療費と薬代。

その他サプリメント、漢方、鍼灸排卵検査薬に早期妊娠検査薬。
温泉行ったり、お守り買ったり10万は軽く超えてるな。
サクッと自然妊娠できる人なら1円もかからないのかと思うとすっげ~悔しい出費。

タイミング療法は5-6周期くらいが目安だそうなので、そろそろステップアップを考えなくてはなりませんが、お財布事情的にもステップアップしなくてはならないので覚悟が必要です。

 不妊治療、一体どのくらいの費用がかかるのでしょう??

◆一般不妊治療(保険適用)
・検査(ホルモン検査・精液検査・子宮卵管造影検査など)全部で8,000~12,000円
・タイミング法 3,000〜8,000円
排卵誘発(注射) 1,000〜3,500円
・腹腔鏡下手術 140,000〜380,000円 

◆ 高度生殖医療(自由診療
・人工授精 1~30,000円程度
体外受精 200,000円~600,000円程度
・顕微授精 250,000円〜500,000円程度
医療機関によって異なる

高度医療になると自治体からの補助がある場合があります。
40歳までの間に6回など治療回数の上限があったり、43歳以上は補助が出なかったりします。(東京都の例)

詳しくはこちら→不妊治療補助制度について(厚生労働省)

不妊鍼灸
鍼灸院はほとんどが自費診療なのではないでしょうか。
相場は5,000~8,000円ほど、初診の場合は初診料が2,000円程度加算されます。
はじめの3ヶ月は体質改善のため週1~2回程度通い、改善・安定したら排卵日(採卵日)、着床日など重要なポイントで通うことになります。


鍼灸治療も医療費が1年間に10万円以上を越えた場合、確定申告をすると税金が戻ってくる制度「医療費控除」の対象です。
不妊治療と合わせて通っていれば、悲しいかな楽勝で超えそうですよね。
鍼灸治療に通ったら領収書は必ず保管しておいてください。

 

漢方薬治療
漢方薬は、医師の処方が必要な医療用漢方薬製剤と、薬局などでも購入できる一般用漢方製剤の2種類があります。
不妊に限らず治療目的のものであれば、どちらも医療費控除の対象になります。
領収書を保管しておいてください。


医療費控除申告の仕方

・確定申告の期間(2月16日〜3月15日)に、税務署に書類を提出
鍼灸治療の領収書、源泉徴収などが必要。
・交通費も控除対象なので、交通費のメモ。

 

そのほか働きながらの不妊治療は、通院・治療のために休暇をとったり、残業ができなかったり、収入面にも負担があります。

 

◆実録!タイミング療法の治療内訳~ワタシの場合~
・タイミング療法 月3回程度通院 約3,000円×3回=約9,000円
排卵誘発剤など薬の処方 約1,500円
葉酸亜鉛・マカなどのサプリ 約3,000円
不妊鍼灸 約5,500円×3回=15,000円

合計 約28,500円


収入は増えていないので、やりくりが大変かと思いましたが意外と大丈夫。
なぜなら、治療前の不摂生浪費であるタバコ(460円×30日=13,800円)、飲み会(5,000円×月3=15,000円)からマルッと足を洗ったから。あらぴったり28,800円!

塩分糖分を控えるためにお菓子も減らし、カフェイン制限でスタバも減り、ホルモン育成のために12時前には早寝。お金をつかう機会も減ってきました。

ワタシのように元来の生活が不摂生な方は、あまり金銭的なインパクトはないかもしれませんよ!(ストレスとは戦わなければなりませんが)

平均的に2年/トータル150万くらいはかかるといわれる不妊治療。
結果2年以内に授かれるとも限りません。


身体的・金銭的・精神的にキツイ治療ではありますが、ワタシははじめて良かったと思っています。
赤ちゃんのためにできることは何でもやろうという覚悟ができたし、自分の不摂生な生活習慣を省みることもできたし。

治療を通して母になる体を作りながら、母になる精神も一緒に作っているような気がしているのです。(でも本音は早く卒業したい…!笑)