変わるぶろぐ

★ただいま妊活中★30代半ば。そろそろちゃんと考えたい、人生のこと。 仕事、妊活、貯金について変わる自分と人生を、徒然綴るブログ

妊娠しやすい体は「早寝」で作れる。さぁ寝よう!

妊活・不妊治療にはげみ早11ヶ月。

いよいよ東洋医学に頼ることにしました。そう不妊鍼灸

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注射や採血が大嫌いなワタシが自ら「針を刺そう」と思いつくなんて、我ながら精神的に切羽詰っていたのかもしれません。

都市伝説でもジンクスでも、怖くても高くても、とにかく一回何でもやったろけ?てな気分で通い始めました。

今回は鍼灸治療のレポではなく、そこで鍼灸師さんに激しく怒られた(笑)初目からウロコな話があったのでご紹介します。

 妊娠を希望するなら23時には就寝を。

初診の時に問診表にいろいろ記入して、病院での検査結果や、基礎体温表なんかも持参しました。

タバコ→やっと何とかやめたけど、20年近く愛煙家だったこと

お酒→最近は意識的に控えているけど、一切の断酒ほどはできていないこと

この辺も恥をしのんで正直に申告しました。

 

ところがどっこい。

鍼灸師さんの見立てによると、そんなモンは許容範囲で、何よりも就寝時間の遅さを問題視されました。

何時に寝るべき?

ワタシはいままで1:30頃就寝→7時半頃起床の6時間睡眠でした。

鍼灸師さんいわく『妊娠を望むなら23:00には就寝して欲しい』とのこと。

 

なぜ?早く寝ることが妊娠し易さにつながるのでしょう??

成長ホルモンが分泌される22:00~2:00は寝ておけ!と昔からあたりまえのように言われています。この説を知らない人は少ないでしょう。

西洋医学的には、実は、ホルモンの分泌に何時から何時というような時間の定義はなく、入眠後90分後~3時間程度を睡眠ゴールデンタイム、コア睡眠時間とするのが定説となりつつあるそうです。

ですが東洋医学な見地からは、22:00~26:00の間に摂る睡眠はとても質が高く重要で、生命力や妊娠力、美肌効果などにも寄与するといわれています。

西洋医学的には何時に寝たっていいのかしらと思いがちですがそうではありません。
午前3時を過ぎると睡眠ホルモンが分泌されにくくなり、細胞の回復効率は低下することも明らかになっていますので、午前3時までには絶対寝るべき
且つ、体の細胞回復のためにも3時間は連続睡眠が必要です。

また妊娠を望む理想的な健康体を手に入れるなら、1日7時間は睡眠を取りたいところです。

 

つまり朝7:00に起きるとしましょう。
逆算すると、3時までの間に3時間連続して寝て、さらに入眠に90分はホルモン出ないと考えると、23:00台には就寝するのがベストといえるでしょう。
東洋医学的な考えにもマッチした就寝時間です。

なるほど。

早く寝よう!睡眠ホルモンが卵巣、卵子を若返らせる

睡眠中は3つのホルモンが分泌されます。

メラトニン(睡眠の質を司るホルモン)
成長ホルモン(細胞の回復を司るホルモン)
コルチゾール(覚醒を促すホルモン)


中でも「メラトニン」は妊活にとって最重要ホルモンで、卵巣にも大量に含まれています。抗酸化作用に優れ、卵子を酸化ストレスから保護してくれます。また、精子の質が劣化するのを防いだりもしているんだとか。

メラトニンは起床後14~16時間後に分泌されはじめ、暗い夜間しか分泌されず2:00ころには分泌が止まってしまうそうです。

朝7時に起きる人なら、16時間後は23時。

おお~。
やっぱりここでも23:00には寝ておくべき理由にたどり着きました。


たっぷりのメラトニンを分泌するためには、起床後16時間後までに、寝室を暗くして、ストレスを忘れてリラックスして眠りにつきましょう。

寝る前のスマホやPCはご法度!
ブルーライトは太陽光に近い成分で、脳を覚醒させます。ブルーライトが寝る前に長い時間目にはいると、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌が抑制されてしまいます。

 

現在、卵子の質が悪いことが不妊の原因であることはわかっていますが、卵子の質を上げる薬などはないそうです。

コツコツ生活習慣で改善するしかないのですが、そのためのひとつの改善策は「早く寝る」!


働くベビ待ちさんにはそうカンタンではありませんが、意識的にちょっとずつ寝る時間を早くしてみませんか?