変わるぶろぐ

★ただいま妊活中★30代半ば。そろそろちゃんと考えたい、人生のこと。 仕事、妊活、貯金について変わる自分と人生を、徒然綴るブログ

自然妊娠できる?ピックアップ障害ってどんな病気?

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タイミング療法を7周期行い、医師からピックアップ障害の疑いを示唆されました。

次のステップアップとして人工授精を2回程度試すか、体外受精に進むか?激しく悩んでいます。

各種血液検査、子宮内膜、フーナーの結果が良好であるため、人工授精の確率はほぼタイミングと同じでしょう。

原因不明不妊であるうちは、自然妊娠への期待が捨てられなかったかもしれません。

医師の口から「ピックアップ障害」という言葉が出てしまったいま、激しく揺れています。

 ピックアップ障害ってなに?

卵子を卵管に上手く取り込めず排卵はあっても受精できないという不妊。卵管や卵管采などが癒着や変形が起き、卵管采が卵子をキャッチできない状態をいいます。

排卵は起こるけど、卵管に卵子が届かない。

この場合、排卵誘発させようがタイミングをばっちり取ろうが、精子と出会うことはないのです。

ピックアップ障害の原因は?

ピックアップ障害は子宮内膜症クラミジア感染などによる卵管炎、あるいは卵管周囲癒着などが原因といわれています。

しかし厄介なのは、不妊検査の項目において異常が認められない「機能性不妊症」のなかでピックアップ障害がかなりの割合を占めているのではないかとの見立てがあるということ。

はっきりとした原因があるわけではなく、いくつかの原因が複合的に操作し合っているそうです。

タイミング療法と月経周期ごとにさまざまな検査を重ねて、「ピックアップ障害かも?」と推察され、体外受精に切り替えてすぐに妊娠できた場合などに「どうやらピックアップ障害だったようだ」と判断できる感じなんだとか。

 

ピックアップ障害でも妊娠するには?

ピックアップ障害は前述どおり診断が難しい病気です。
なのでピックアップ障害の疑いがあっても、自然妊娠がまったく望めないわけでもありません。

本当にピックアップ障害だった場合、タイミング療法や人工授精で妊娠することはできません。卵管の機能を必要としない体外受精が唯一期待できる治療方法です。

 

ピックアップ障害ではないかもしれないから、タイミングや人工授精に期待する。
ピックアップ障害かもしれないから、大枚はたいて体外受精に進む。

自然妊娠を期待し続けるのもムダではないと思いますが、間違いなく時の流れとともに卵子や卵巣などは老化します。

老化が進めばなおさら治療の難しい症状が出てくることもあるでしょう。

 

不妊治療・・・悩みが尽きないな。